Pythonのリポジトリつけられそうなバッジです。
主に、Shields.ioで作っています。
すぐに作れるので紹介します。
Shields.io
さまざまなバッジが用意されていて、しかもURLを適切に指定するとメタデータを取ってきてバッジの内容に反映してくれます。便利。かなり便利。
例えば、PyPIのバッジだと以下のように作ります。(試しにDjango)
Djangoの最新バージョンのPyPIバッジがさくっと作れます。
Shields.ioは、Node.js,Ruby,Rustなどのパッケージマネージャのバッジ、さまざまなCIサービスやカバレッジサービスに対応しています。
バッジを作ったらMarkdownとreStructuredTextの形式でコピーできるので、READMEにペチペチ貼り付けるだけでokです。
内容はサービスと連携されているので勝手に随時更新されます。
あと、バッチがなかったらShields.ioのページの下のほうで自由に作れます。
まとめ
Sheilds.ioを使うとバッジを量産できます。
そして、GitHubリポジトリにバッジいっぱいあると謎の満足感を得られます。
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