インフルを発症してだいぶ落ち着いてきたので転職エントリでも書いてみることにしました。
よくありそうな受託開発の会社からスタートアップへの転職話です。
私は大学の頃に物理学を選考していて、複雑怪奇な数式を見ると妙にテンションが上ってしまうような
性分であったので受託開発時代は主に数値計算系の業務をしていました。
使用していた主な言語は頻度順に、C、C++、Fortranです。
ちなみに私は大学の頃すごく理解度が低いままC言語を書いてしまっていたので ...
都内のとある企業に入社して5年経ちました。
こういうプログラマもいるというサンプル提示と振り返りをしてみようと思います。
入社当時のスキル
- 物理を学んでいた
- 大学生のとき, FortranとC言語を使う授業の単位を取った
- C言語はメモ帳かnotepad++で書いていた
- 独習Cを挫折した
- ポインタとは一体何なのか ...